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Logbook

JS2IIU Logbook on QRZ.com

QRZ.comのログブックは交信後、時間をおいてから更新されます。1週間程度のタイムラグがあります。

QRZ Logbook Summary for - JS2IIU

JS2IIU Logbook on ClubLog

ClubLogのログブックは交信完了直後に更新されます。FT8の交信が対象です。

https://clublog.org/last10.php?call=JS2IIU

JS2IIU Logbook on HRDLOG.net

HRDLOG.netのログブックは3か月に一回程度の更新頻度です。FT8の交信のみです。

http://www.hrdlog.net/Viewlogbook.aspx?user=JS2IIU

Logbook and QSL diagram

(2023年5月時点の内容です)

FT8の運用はJTDXを使用しています。eQSL.ccへの自動アップロードとHamlogのJT_Get’sという機能を使ってのログ登録をリアルタイムで行なっています。交信相手局のコールサインを表示する自作のツールも使っています。(過去記事:FT8 コールサイン表示ツール Twitter フォロワーさん表示機能

QSLの発行は、eQSL.ccで全てのQSO対象に発行。hQSLで登録局対象に発行。また、全ての更新局のうち、NO CARDを分かりやすく表明している局、ONE WAY局(記念局など)を除いた局対象にJARL経由で紙のQSLカードを発行しています。QSLポリシーというような大袈裟なものはありませんが、紙のQSLの返信を強要するつもりは全くございません。

hQSLに紙のQSL不要とお知らせいただいた場合、紙のQSLは送らないようにしております。手作業で発行しない処理を行っているため、作業ミスにより誤って紙QSLを印刷してしまう可能性があります。その場合は大変お手数ですが、こっそり破棄ください。

交信ログのメインはHamlogとして、LoTWClubLog、QRZ.comにログ登録しています。LoTWeQSL.ccFT8DMCQRZ.comのアワードを狙っています。

↑2021年10月時点の様子

(2023年1月アップデート)

FT8運用時のスクリーンショットです。スクリーンの約1.5枚分を使っています。

左上から、JTAlertはJTDXを起動するときにハムログと自作の交信相手表示プログラムを同時に起動させるユーティリティとして使っています。

左下がTurbo HAMLOGです。HAMLOGの機能でJTDXで交信した局のログを自動で取り込むようにしています。「hQSL交換した方は紙のカードは・・・」のような表示も交信の際にチェックします。ここのところ、hQSLの登録者増えたなと実感します。

中央がJTDX、右側のスクリーンにブラウザでPSKReporterを表示させています。ブラウザの別のタブで、QRZ.comのログ画面、eQSLのOutbox画面、Twitter画面を表示させています。JTDXについては、最近はワイドグラフとメイン画面を上下入れ替えて、ワイドグラフが下側に来るよう表示させています。ディスプレイのちょうどワイドグラフが表示されている位置の真下にリグが置いてあるため、視線の移動量が若干少なくなってよい感じになりました。

最後まで読んでいただき有難うございました。73

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